額のリフォーム・リニューアル

「愛着ある額縁、どうしても捨てられません。」の声にお応えします。

長い年月を経る間に、ほこりや湿気、重みで知らず傷んでくる額縁。そのままにしておくと、額のゆるみでできた隙間から、作品にダメージさえ与えかねません。また、そのまま壁にかけておけば、傷んだ紐が解け落下の危険すら生じます。

例えば、版画作品の場合、長い年月のうちにシートが酸化して変色することがあります。シートの裏側に酸化を防ぐ中性紙などが無い場合、このような状態が早めに起こります。また、時を経ると、中性紙の耐性も弱まるため、定期的な額装のリフォームをお奨めいたします。

アート・コア マエダのフレーマーが、あなたの額縁をよみがえらすお手伝いを致します。

まずは、ご相談ください。